尾瀬戸倉温泉 展望の湯 ふきあげの口コミレビュー。料理が工夫されている大満足な高コスパ旅館

尾瀬戸倉温泉 展望の湯 ふきあげの口コミレビュー。料理が工夫されている大満足な高コスパ旅館
尾瀬戸倉温泉 展望の湯 ふきあげに行ってきたので
口コミレビューをレポートしたいと思います。
料理が工夫されている高コスパ旅館です。
地元の品を工夫された調理方法と品目数で
値段以上 (休日で8000円)の食べ応えと満足感を得ることができると思います。
(尾瀬とは言わず、このようなお宿が全国に広がればうれしい限りです。)

尾瀬にはいろいろお宿がありますが、他にも何件か行ってみましたが
ふきあげさんが自分的には一番お勧めです。

公式ページは下記の通り。
chromeブラウザだとアクセス時に音声ダウンロードがありますが、
変なものではないので無視するなりしてください。
http://green.candypop.jp/fukiage/

また、下記で尾瀬や周辺観光地の紹介もやっていますので、
合わせてご参考になれば幸いです。
尾瀬の紹介
周辺観光地の紹介

評価

食事: (3.5 / 5)
ロケーション: (4.5 / 5)
部屋設備: (3.0 / 5)
施設設備等: (3.0 / 5)
温泉: (3.0 / 5)
コスパ: (4.5 / 5)
満足度: (4.5 / 5)

星5:日本有数、文句なしレベル(ミシュラン3星)
星4:素晴らしいレベル(ミシュラン1星)
星3:良い感じ(おいしい料理屋)
星2:あまりよくないかな。
星1:悪い。

3が個人的には不満がないという数値となります。

良いところ

尾瀬の鳩待峠に向かうための、
路線バスの停留所に徒歩2分という好立地で、
尾瀬のハイキングの拠点にするのに最適です。

温泉が湧いておりハイキングで疲れた体をゆっくりと
休めることができます。
お風呂は街の銭湯の湯船1つ分くらいの大きさで、
宿のキャパからすると十分な広さです。

何より料理が良いです。
ただ、豪華な食材や洗練されたフレンチやイタリアン
といったものではありません。
出てくるものは家庭料理のおいしいもの
を想像してもらえると良いかと思います。
地元の食材をおいしい調理法で提供してくれている
という感じです。
変に高級食材や刺身を使うと無駄に料金が上がるので、
そういうのがないのはありがたいです。
遠くから旅行に来ているので、
地元の名産とかの方に興味があるので、
こういった地元の食材をうまく利用されているのは、
うれしい限りです。

悪いところ

特に不満はないのですがしいて言えば、建物や部屋の設備は古いです。
(掃除はされており特に不満はないです。)

他は尾瀬の山開きにならないと
予約サイトの日付が表示されないので若干予約がしづらいです。

料金、プラン

尾瀬の山開き中はすべて土日祝日料金になります。
それでも7000円から8000円に上がるだけなのであまり気になりません。

■ご利用料金:5/1~12/24 
  宿泊代:1泊2食 大人=8,000円
    小学生・幼児=6,400円  幼児(食事・布団不要)=4,800円
    ※合宿料金(10名様~)=7,500円
 ■ご利用料金:12/25~4/30 
  宿泊代:1泊2食
  平日宿泊代=7,000円(税別)    土日祝祭日=8,000円

■チェックイン・アウト
 チェックイン:15:00 (最終チェックイン:18:00)
 チェックアウト:10:00

■部屋の種類
洋室と和室があります。
毎回和室を選択していますので、以下では和室の紹介となります。
洋室は公式ページで確認できます。
http://green.candypop.jp/fukiage/

アクセス

鳩山峠行のバスがあるバス停まで徒歩2、3分くらいの
ところにあります。
周辺には遊歩道がありますが、ハイキング帰りだと
その辺を散歩する気力はなくなります。

近場に120畳の多目的スタジオがあるようで、
そちらの利用も可能です。
学校やクラブ、サークル等の合宿で利用されることがあるようです。

宿の様子

田舎の家に帰ってきたかのような感じがするたたずまいと内装です。
施設は若干古いですが、掃除も行き届いており汚い感じはありません。
ところどころに女将さんのご趣味なのか手作りっぽい、
置物とかがありいい感じです。

部屋の様子

普通の和室で11畳の広さがあります。
テレビは32インチくらいの大きさ。
部屋の詳細な様子は以下の動画でも見ることができます。
部屋着は浴衣があります。
作務衣の方がありがたいのですが、この辺は仕方がないですね。
洗面台が独立してあります。
トイレもウォシュレットが完備。
布団は自分で敷くスタイルとなっています。
自分的には宿に着いたら速攻で布団を敷くので、
この方がありがたい。

敷布団は日本寝具寝装品協会のタグ付きで、
信頼のあるメーカーが作ったようです。
クッション性も十分のこっていたのですが、
私は更に布団をふかふかにしたいので、2重に敷布団を重ねました。
(こうすると高級マットレスっぽくなります。旅行の時よくやる小技)
無料wifiがあり、下り3MByteほど出ていたので、
youtube等の動画視聴等は特に問題ありませんでした。

アメニティ

歯ブラシのみ浴衣の上に置いていました。
正直私はアメニティは歯ブラシしか使わないので、
これで十分です。
色々使う方は自分で用意をされた方が良いかと思います。

お風呂

尾瀬片品戸倉温泉。
泉質はアルカリ性単純硫黄温泉です。
加水無しで、循環濾過装置を使用されています。
広さは5人の洗い場と3人が手足を延ばせてゆったり入れる湯船がありました。
画像は公式ページの方を参照ください。
http://green.candypop.jp/fukiage/

尾瀬のハイキングから帰ってきた16時位に入ったところ
誰もいなくて独占できました。
8時間ほど歩いてへとへとな体を温泉でじっくりほぐしていきます。
ハイキングの後の温泉って最高ですね!

夕食

夕食は食事処でいただくスタイルです。
内容は家庭料理の豪華版といった様相です。
片品名物花豆甘納豆や山菜の漬物、インゲンの胡麻和え等、
自家製の農園で作られた食材や地元の食材がどんと用意されています。
メインに豚の豆乳鍋。色々キノコが入っていて、
味がしっかりしています。
マスのホイル焼き。
レモンのアクセントが あり、臭みもなく食べやすいです。
そうめん南瓜の煮物。
繊維が縦にほろほろっと崩れていく食感が面白い。
かぼちゃ自体も甘いし、
醤油ベースのだしの旨味もしみしみでおいしいです。
天ぷら盛り合わせ。揚げたてで提供されます(これ重要)。
マイタケとかもおいしいのですが、リンゴの天ぷらがおいしかった。
さくっとした衣の食感の後にふわっとリンゴの風味と甘みが広がります。
群馬県のこの周辺はリンゴが特産のようでリンゴ狩りの看板も目にしました。
茄子のグラタン。
アツアツが出てきて、ほふほふしながら食べました。
中のクリーミーなソースと、茄子のトロトロ具合が良い感じ。
おいしかったです。
さらに蕎麦が出てきます。
もうかなりおなかがいっぱい。。
デザート。プリンでした。
私は飲まなかったのですが、
お酒を飲む人はビールや群馬の日本酒を別途注文可能。
ワインとかもありました。 連泊なので2日目はどうかと思えば、
魚が塩焼きになっていたり、鍋が蒸し豚になったりと、
結構料理の内容を変えてくれていました。これはありがたい。
オニオンスープが絶品でした。

朝食

朝食はさすが登山客を相手にされているだけあって、
早い時間から食べることができます。
野菜の蒸し物。結構珍しい。 朝から結構なボリューム。
旅行中は野菜不足になりやすいのでこんなに食べれるのはありがたい。
蒸し物なので、するする食べれます。

まとめ

尾瀬でハイキングを楽しむなら、
泊まりで来た方がゆっくり回れるので、
そういった際に利用するのに非常におすすめのお宿です。

非常にコスパの高い、おいしい家庭料理に
興味がある方は訪れてみてはいかがでしょうか。

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