久美浜の宿 つるや 京都丹後でおいしいカニを存分に堪能できるコスパの良いお宿でした

久美浜の宿 つるや 京都丹後でおいしいカニを存分に堪能できるコスパの良いお宿でした
久美浜の宿 つるやさんにお世話になったので、
その時の様子をレポートしたいと思います。。

京丹後の小橋立周辺ででおいしいカニを存分に堪能できる
コスパの良いお宿でした。
正直、宿泊費入れてもかに道楽で食べるより安くつきます。
カニを食べたいならすごくおすすめです。

評価

食事:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
ロケーション:3 out of 5 stars (3.0 / 5)
部屋設備:2.8 out of 5 stars (2.8 / 5)
施設設備等:2.5 out of 5 stars (2.5 / 5)
お風呂:3 out of 5 stars (3.0 / 5)
コスパ:4 out of 5 stars (4.0 / 5)
満足度:4 out of 5 stars (4.0 / 5)
星5:日本有数、文句なしレベル(ミシュラン3星)
星4:素晴らしいレベル(ミシュラン1星)
星3:満足できるレベル(おいしい料理屋)
星2:悪くはない(チェーン店上位)
星1:ちょっと物足りない(チェーン店レベル)

良いところ

カニ料理の種類の多さ、量の多さ、おいしさ。
それに対する料金の安さがこのお宿の最大の魅力です。
カニ料理って、高級お宿とかで食べると平気で3万円を超えたりして、
それでいて量もそこまで出てこなく、カニの姿蒸しが1匹と、
刺身か天ぷらが少々といったところもあります。
つるやさんはそんなことは全然なく、
申し分ないカニが堪能できます。
カニが食べたいなら日本でも屈指のコスパのお宿と思いました。

カニは地元の漁師さんから仕入れているとおっしゃっていました。
中間流通業者を通さない、かつ、ブランドガニを使用しない分
お安く提供されており、
料金の割にものすごい量のカニが出てきました。
(ブランドの松葉ガニが食べれるコースもありますが、そちらは3万円をこえます。)

この地域で他にきぬやというお宿にもお世話になったことがあり、
これまたカニが驚異のコスパで堪能できました。
そういうカニがお得に味わえる地域なんだと思います。
小橋立のこの周辺は旅館や民宿が多いので、色々カニ料理を試すのも
良いかと思います。

悪いところ

敷布団はもう少し厚いクッション性があるものを使用してほしいと
思いました。
2枚重ねてやっと痛くなくなるという感じです。
民宿だと普通な感じですが、ここをもっとよくすれば、
料金が上がってもリピーターはとれると思いました。

料金、プラン

■プラン名:
船盛付!かにフルコース・宴(うたげ)プラン【あわびの踊焼きプ レゼント】

■料金: 23,100円

[チェックイン時間]  15:00
[チェックアウト時間] 10:00

アクセス

京都の北部でと兵庫県の境の方にある久美浜のほとりにあります。
小橋立ともいう地域で、天橋立の観光の際に利用するか、
カニ目的でここを目指すかになるかと思います。

周辺の様子は下記の通り。
30軒ものお宿が軒を連ねて、切磋琢磨されている模様。

ロケーションとパブリックスペース

建物はしっかりとしたつくりなので、
冬の晩でも冷気が漏れてくるといったことはなかったです。
周辺は旅館と民宿が多くある住宅街のような通りになっていました。
久美浜の近くにあり、徒歩10分くらいで小天橋葛野浜海水浴場
という大きめの海水浴場に出ることができます。
夏はそちら目的でにぎわう模様。
玄関はきれいに整っています。
明るくて調度品の雰囲気も良い感じでした。

部屋の様子

八畳の和室と洗面台、トイレが備わっています。
漁師宿系では結構広く、綺麗な状態でした。
洗面台も完備。共同のところも多いのでこれはありがたい。
トイレもちゃんとウォシュレット付きです。
布団が普通のお布団でちょっと自分的には薄い感じでした。
マットレスとかふかふか布団ならよりよかったのですが・・・。

お風呂

お風呂は24時間入浴可能で、二人が湯船に入っても、
ゆったりとできるくらいの大きさでした。
掃除もちゃんとされており、
洗う場所もそこそこ広く、ゆっくり浸かることができました。

夕食

こちらのお宿に来た最大の目的、カニ料理。
こちらは食事処の個室でいただくスタイルです。
今回のコースでは生カニ3杯分出てくるようです。
東京だとそれだけで15000円は下りません。 前菜のたこの酢の物。
まずはカニの姿蒸しが一人1匹出ます。
同時に鍋の生カニが用意されています。
カニ鍋にするならやはりボイルしたものより、生カニの方が、
旨味がしっかり出ていて、しめの雑炊のおいしさも勝ると思います。
刺身も船盛でドーンと鎮座。
イカがものすごく甘くておいしかったです。
そのほかの刺身も水っぽさはなくいいお刺身でした。
焼きガニ。カニ身をほぐしてからの、
味噌をたっぷりつけてほおばる・・・。
味噌の独特の濃厚さ旨味が口いっぱいに広がります。
美味。
焼きガニの足。
蒸しよりも身離れが悪く食べにくいのですが、
こちらの方が甘味が強く出ていると思います。
カニ刺し。
生のカニはねっとりと甘く、口に旨味が残ります。
東京の居酒屋とかでは水っぽいすかすかなものが出てきますが、
ここでは当然そんなことなし。おいしゅうございました。
天ぷら。さっくりとした衣にほろほろした身がよく合います。
焼き、蒸し、刺しだけだと、食感に飽きてくるのですが、
天ぷらはちょっと歯ごたえが変わって良い感じでした。
カキのグラタン。
京丹後では下記の養殖も盛んなので、おいしいカキが食べれます。
ホワイトソースが、かに尽くしの中、ちょうどよい味変になりました。
しめの雑炊。
カニのコースといえばやはりこれです。
たくさんのカニからしみでたエキスを米がしっかりと吸って、
一口食べると、米の甘味とカニの旨味が広がります。
それをするすると食べていく贅沢感。雑炊って素晴らしいです。
写真ではでていませんが、もう一匹姿蒸しが提供されたのですが、
そちらは食べきれないので、持って帰って食べました。

いやー、すごい量でした。
カニ料理が食べきれないほど出てくるって経験はなかなかないです。

朝食

しっかりとした和定食が提供されました。
豚の鍋など朝から抜かりなしです。
おいしくいただきました。

まとめ

カニ料理を堪能したいという目的なら、満足できるお宿だと思います。
お部屋も漁師宿の中では、結構綺麗なので、
不快になるということはないかと思いました。

カニを求めて、冬の京丹後に足を訪れてみてはいかがでしょうか、
おすすめです!

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