台湾パイナップル フィリピン産と比較 両方美味 価格と手間に差が

自宅調理
何かと話題になった台湾パイナップル。
中国の嫌がらせで困った状況になっているということなので、
支援の恩返しもかねて買ってみたところ、
たいへん美味しく栄養価も非常に高いことも分かったので、
定期的に食べるようになりました。

パイナップルって、
切り分けが面倒かと思っていたのですが、
リンゴよりも簡単に切り分けできるので、
定期的によく食べる果物が
リンゴからパイナップルに移行することになりました。
(日本のリンゴ農家さんごめんなさい・・・)

パイナップルにはまったので、
台湾だけではなくフィリピンのパイナップルも
購入するとこちらはこちらで大変おいしかったです。

おいしさはどちらも遜色ないのですが、
価格や量、切り分けに関する手間の部分で
差があったので、ご紹介したいと思います。

パイナップルについて

今までとげとげがあって硬そうで大きい、
その見た目のいかつさから敬遠していたのですが、
いざ切り分けてみるとそこまで難しくなかったです。

むしろ調理が必要な果物としては、
一番メジャーと思われるリンゴより簡単でした。

パイナップルは包丁で
頭の草の部分とそこの部分を2回ざっくり切ると
次に縦にざくざく切っていくだけで、
切り分けができます。
後は食べやすいように大雑把に切り分けるとよいだけです。

リンゴの皮を薄くむいてくような
時間がかかる面倒な工程がないぶん簡単なので、
一度お試しください。

大きい分可食部も多いので、
一回むくと2日分のフルーツが用意できるのも良い点です。

カットパインに比べてみずみずしさが良くなるし、
価格もかなり安くなるので、
自分で調理することをお勧めします。

リンゴと栄養価を比較

栄養価をリンゴと比較してみました。
こちらのサイトを参考にしました。



主な栄養素を比較すると以下の通り。
 
成分パイナップルリンゴ
エネルギー(kcal)5157
炭水化物 (g)13.4g15.5
食物繊維 (g)1.51.4
カロテン (μg)3015
ビタミンE (mg)0.080.1
ビタミンB1 (mg)0.080.02
ビタミンB2 (mg)0.02
ビタミンB6 (mg)0.080.04
ビタミンC (mg)274
ナイアシン (mg)0.20.1
葉酸 (μg)112
カリウム150120
カルシウム103
マグネシウム143
リン912
0.20.1

主な栄養素だけ見ると
パイナップルのほうが多いように見えます。
ただし、リンゴにはポリフェノールが含まれていたり、
特有の栄養素もありますし、
一概にこれだけでは優劣はつけられないと思います。

台湾産とフィリピン産の比較

台湾産とフィリピン産のパイナップルを
味、価格、見た目などなど、色々な観点で比較してみました。

台湾産とフィリピン産のパイナップルを比較してみました。
味はどちらも甘くてみずみずしさがありおいしく、
優劣はつけにくいです。

糖度計はないので主観になってしまいますが、
そこまであま味とジューシーさに差はないと思いました。

価格と量

価格と量について。
購入価格はフィリピン産と台湾産では
フィリピン産のほうがかなり安い(2倍以上)ですが、
可食部あたりの価格についてはあまり違いはありませんでした。



近所のスーパーマーケット3か所で比較しました。
OKストア
イオン
成城石井
です。


比較結果は以下の通りです。
産地価格可食部の量可食部100g
当たりの価格
フィリピンOKストア280円462g60円
フィリピンイオン358円(未購入)
台湾イオン598円675g88円
台湾成城石井799円868g88円
台湾成城石井(セール時)699円1317g53円

計測は調理後に下記の通り、
はかりにかけて確認しました。

ぱっと見の値段は
フィリピン産のパイナップルのほうが倍以上安いのですが、
可食部を考慮した値段を見ると差は縮まります。

というのもフィリピン産のパイナップルは
芯が硬くて食べられないので捨てる箇所が多くなってしまうのと、
大きさはだいたい台湾産のほうが大きかったのが要因です。

セール時の成城石井のパイナップルが
値引きがあり、かつ、特大だったため、
値段は安くなっていますが、これは例外と思われるので、
大体のタイミングではフィリピン産のほうが
若干安くなると思います。


見た目


パイナップルの大きさを比較すると以下の通りでした。
左から
成城石井で通常時に買った台湾産、
イオンで買った台湾産、
OKストアで買ったフィリピン産、
となっています。
見た目もOKストアで買ったフィリピン産が小さいです。
DOLEブランドなので、この1カ月では
どこで見ても似たような感じでした。

こうして比較してみると、
同じ産地でもかなり見た目も変わってきます。

上記とタイミングがずれて買った
セール時の成城石井のパイナップルは本当に大きかった・・・。
ここまで大きいと可食部の値段もかなり安くなります。
そういった大きいものに出会えるかは運ですね。
結構買うタイミングによって同じ店でも
おいているものが異なります。
見た目はイオンの台湾産パイナップルと似てるので、
同じ品種なのかと思われます。

調理の手間

調理の手間については、
フィリピン産よりも台湾産のほうが簡単です。


というのもフィリピン産は
硬くて食べられない芯があるため、
それを取り除くため包丁を余分に入れないといけなく、
ゴミの量も増えます。

これが面倒なので、
我が家では台湾産パイナップルがメインとなっています。

終わりに

話題となった台湾パイナップル。
最初は義援金の恩返しの意味で購入しましたが、
そのおいしさと、栄養価、1回調理したらしばらく食べられる、
調理の容易性から
我が家で定期的に食べる果物となりました。

これからもおいしい果物を作ってくれる農家さんに感謝しつつ、
いただきたいと思います。

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