フリーランス・客先常駐

私は現在42歳でフリーランスのエンジニアをやっています。そんな私が世の中に数あるエージェントの中から、レバテックを選択し、現在もお世話になっています。今回は私の実体験に基づきなぜレバテックを選択したのか、実際に利用してみてどうだったか、面接...

フリーランスエンジニアをしている私が住宅ローンの借り換えをしようと思い、auじぶん銀行に審査依頼したところ、見事に審査落ちしました。フリーランスは信用が低いというのは知っていましたが、ここまで低いとは想定していませんでした。マンションを購入...

フリーランスのSESはずっと開発者でいることができます。正社員として働くと、経験を積むごとにどうしてもリーダー業務（チームの統括・タスク・スケジュール管理、教育等）の仕事を行う必要があり、それら面白くないと感じる方、いち技術者として設計・開発のほうが好きな方はおすすめの働き方です。

フリーランスエンジニアでも安心な50代を迎えるために。50歳をめどにFIREすることを目標にした方がよい。高年齢でできる働き方ではないです。案件の割合が30代に比べて40代は1/5まで下がります。アラフィフでプチFIREできるように早くからの貯金・投資をお勧めします。

客先常駐が辛い 原因は外部要因が多いので他の現場に行った方がよいです。辛い原因としては単純に業務量が多すぎる、現場の人間関係が終わっているなどは割とどうしようもない外部要因なので移動推奨。自分のスキル不足により居づらい場合は経験を積めば何とかなるので頑張る価値あり。

SEの35歳限界説は一理あり。最近久々に激務を体験して、アラフォーの自分にそれをこなしきる体力が無くなってきたのだと、実感しました。長時間労働で体力低下を実感最近10日ほど、毎晩11時越える勤務時間を続けて、土曜日も勤務するという勤務状態に...

2020/11時点での、客先常駐の様子について、半年前の流行前に比べて雇用の様子が変わってきました。未経験者はできることが少ないから、契約更新せずに終了するパターンが結構増えてきたようです。私の現場周辺でも、友人の現場周辺でも、客先常駐の条...