群馬県の吹割渓谷と吹割の滝を歩いてきました。尾瀬の途中にある見どころ多い観光地です。

群馬県の吹割渓谷と吹割の滝を歩いてきました。尾瀬の途中にある見どころ多い観光地です。
吹割渓谷と吹割の滝を歩いてきました。
尾瀬の途中にある見どころ多い観光地です。
群馬県沼田市にある滝で三方から河川が流れ落ちるその姿から
「東洋のナイアガラ」と称されています。
沼田ICから尾瀬に行く途中にあり、
遊歩道は無料で無料の駐車場あるため気軽に寄り道できます。

寄り道とは言っても、
滝と周辺の自然の景観は圧巻で尾瀬にはない別な魅力があり
ここ目的で来ても良いほどおすすめの観光地です。

アクセス

上記の地図は 滝の駅 吹割 のモノです。
車を無料駐車できるので、カーナビはこちらを設定するのがお勧めです。
(周辺の駐車場は1時間500円かかります・・・)

高速道路の関越自動車道、沼田ICから尾瀬に向かう道の
ちょうど20分くらいのところにあります。

散策のルート

散策には2つのルートがあります。
1つは吹割の滝観瀑台を通るルート。
こちらはアップダウンもあり、ちょっとしたハイキングコースとなっています。
こちらは全部回るのに50分ほどかかります。
(下記写真の上側の大回りルート)

もう一つは 吹割の滝 最短ルート。
こちらは滝と川の周辺の遊歩道のみを歩くようになっており、
平坦な道のため全然疲れません。
こちらは全部回るのに20分ほどかかります。
(下記写真の下側の内回りルート)

散策の様子

今回は 吹割の滝観瀑台を通るルート を散策しました。
入口はこんな感じ。
滝の駅から沼田IC側に戻るように歩くと見えます。
入口からいきなり急こう配な階段が現れます。
下ったり登ったりとそこそこな運動量です。
運動靴でない場合、やめた方が良いかと思います。
高尾山位の傾斜でしょうか。
右下に滝が見えて、左手は天狗山と自然散策には気持ちいい道です。
綺麗に整備されているので迷うこともなく、
どんどん進んでいきます。
松尾芭蕉の句碑の説明を発見。
俳句の大会も開かれている模様。
これだけ特徴的な滝があるとどんな良い句が読めるでしょうか。
興味がわきます。
上からは滝の全貌が見えます。ただ木がちょっと邪魔で見えにくい・・。
下から見た方が迫力がありおすすめです。
20分ほど進むと道が下りるモードになります。 やっとアップダウンの傾斜が終わり、川に当たります。
そこにかかっている橋はつり橋ですが不安定なものではないので、
高所恐怖症の私でも怖い感じもなく渡れました。
つり橋から川が一望できます。
この時点ではナイアガラ感皆無。普通の綺麗な川です。
橋を通り過ぎると川に沿って遊歩道が整備されています。
こんな渓谷の川に綺麗な遊歩道があるのは珍しいですね。
川との距離もすごく近く、綺麗な千畳敷の景観が間近に見れます。
ここをさらに進んでいくと川の様子が変わります。
くの字にくぼんだ川の流れに吸い込まれている様は、
確かにナイアガラを彷彿とさせる景観でした。
まっすぐに落ちる滝は結構ありますが、
このように真ん中をえぐるような水の流れは珍しく、
更にそれを触れることができそうな間近で見れる体験は、
日本でも数少ないです。
道を進むと岩肌を通るルートで
さらに川の近くに寄ってみることができます。
般若岩。凸凹にえぐられた岩が人の顔に見えないこともない。
鼻がでかすぎる人に見える。
更に周囲の山がそそり立つ様は人と比較すると圧巻な迫力。
車から10分歩いただけでこの景観に会えるのは、
年配の方もありがたい限り。
出口(入口)には売店が。
沼田の名物いわなが焼かれていました。

まとめ

昭和11(1936)年とかなり早くから、
「吹割渓ならびに吹割瀑」として
国の天然記念物および名勝に指定されることはあります。
滝だけでなく周辺の景観も素晴らしく訪れる価値ありな観光地でした。
ハイキングコースとしても秀逸なので、
尾瀬に行く際はぜひぜひ立ち寄ってみてください!

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