Teva ハリケーン XLT2 履き心地のレビュー。定番モデルは見た目はベーシック、歩き心地は劣る・・。

テバ(Teva) のハリケーン(HURRICANE) XLT2のレビュー。
スポーツサンダルで思いつく一番定番の形をしてると
個人的に思っているサンダルです。

つま先と足首と踵の3点で足をホールドし、
サイズ調整も自在なストラップがついているため
サンダルでありながら安定感も抜群という、
夏の定番のスポーツサンダルの元祖といえば、
tevaのハリケーンXLT2を思う人は少なくないと思います。

定番ではありますが、
型が古いものなので、
今はいてみたら他のサンダルと比較して、
どのような履き心地が確認しレビューてみましたのでよろしければ
ご参考ください。

関連ページ

商品情報

tevaのサイトの商品説明で
詳細な情報が掲載されています。
さすがにtevaを代表するだけあって、定番という分類の中に
ベストセラーと上の方で表示されました。

カラー展開は圧巻の11色展開。
定番のブラック一色から、マルチパターンの蛍光色といった派手なものまで、
色々あるのでお気に入りの色を見つけることができるかと思います。

私は地味なのが好きなので
定番のブラックを選択しました。

基本情報

値段8580円(税込み)
重さ274g
ソールDurabrasion Rubber™アウトソール
重さは他のメーカーのサンダルと比較しても同じくらいで、
ストラップがついているナイキのキャニオンが265g等と、
ほぼ同等でそのようなサンダルを履いている場合は、
特に違和感はないかと思います。

さすがにクロックと比較するとあちらは、
190gと超軽量なので重く感じるかもしれません。

お値段は定価で8580円と、
サンダルの中ではそこそこの値段をしていますが、
古くからの定番商品だけあって
アマゾンや楽天での取り扱いも多く、
実売価格では6500円頃で購入可能でした。

アッパー

かかと、足首、足の甲をそれぞれストラップが
ホールドしてくれるため、
サンダルの中では安定感があります。
ただ、
最近のものと比較すると、
ホールドする箇所が柔らかい素材ではなく、
硬いボリエステル地の布なので、足を結構削ってきて、
長時間履いていると痛みが走りました。


ナイキのキャニオンや
ニューバランスの750などは、
足と接触する面は柔らかい布地が使われているため、
そちらと比較すると、
履き心地は明確に劣ります。

下記はナイキのキャニオン。
柔らかい素材なので、足の皮膚に痛みが走らない作りです。
下記はニューバランスの750。
こちらも肌触りは良好です。
やはり古い型のサンダルなので、
比較的新しいサンダルと比べるとちょっと辛い感じが・・。
足が当たるインソールは弾力があり、
かかとの当たりはよい感じでした。 横からの見た目。

ソール

運動靴のようにしっかりとした溝が設置されており、
グリップ力は良好でした。
ちょっとした川遊びやバーベキューというような
アウトドアで使用しても何ら問題ない感じです。

タウンユースでも特に問題なく、
ちょっとした雨の日でも特に滑ることなく、
歩くことができました。

駅やビルのつるつる床でも問題なく歩くことができます。
運動靴(ニューバランス880)と比べても、
ソールの厚さは遜色なく、凸凹を踏んで痛みが走るということは、
ないかと思います。

歩き心地について

実際に街中を散歩して、足の負担がどうか、
長時間あるいて検証してみました。

靴下なしの素足で、
近所をほぼ休みなく10000歩程度歩きました。
時間にして約1時間の散歩です。

感想としては、
ソールの能力は他のサンダルと比較しても、
特に問題ないと感じるのですが、
やはり硬いストラップによって足に痛みを感じてしまい、
長時間の歩行はつらく感じてしまいました。


デザインの話は置いといて、
歩行性能を見るとあまりお勧めはできません。

近場の散歩や、
電車・バスメインで歩くのは5000歩程度という感じならば、
特に問題ないと思いますが、それ以上となると、
ハリケーンXLTではあまりお勧めできず、
他の歩き心地のよいサンダルをお勧めします。

ストラップの硬さについては、
一度試し履きを行って、
特に違和感を感じないという方であれば、
問題ないかと思います。
私は履いてすぐに違和感を感じたました・・・。

色々な靴との比較

運動靴やビジネスシューズも含めた歩きやすさを
表形式で比較しました。

今回の
テバのハリケーンXLT2については、「歩きにくい靴」の分類になります。
ソールとグリップ力などはよいのですが、
自分的にどうしても
肌にあたるストラップ箇所で、足が痛くなってしまいました。
それが気にならない場合は普通の靴レベルの歩き心地はあるかと思います。

他の靴の詳細なレビューは下記のページで見れますので、
良ければ参照ください。
関連ページ
表の見方については以下の通りです。
前提
  • 実際に長距離を歩いて感じた履き心地を比較
  • 上に行くほど歩きやすいと感じた靴
  • 長距離を想定
  • 10000歩以内なら、歩きやすい靴に分類していれば十分歩きやすい
  • 分類内には差があまりない。分類が異なると差があり。
分類については、
以下の通りの履き心地となっています。
高機能シューズ
ソール、インソールのクッション性やホールド感が優れており、
15000歩を超えても足の裏に痛みを感じることなく歩くことができた靴。

例:アディダス ウルトラブースト、ニューバランス 990 / 880など
歩きやすい靴
15000歩程度歩いても問題ないほど歩きやすい。
ただ高機能シューズと比較すると若干歩きにくいと感じた靴。

例:Allbirds Wool Runners、メレル カメレオンなど
普通の靴
10000歩前後は歩いても問題ない靴。
ただ、クッション性等で歩きやすい靴と比較すると若干歩きにくいと感じた靴

例:アディダス スタンスミス、ニューバランス 574など
歩きにくい靴
5000歩程度あるくと、じょじょに足に痛みが走り出す靴。
クッション性がない革の靴や明らかに歩きにくいファッション重視の靴等。

例:革のビジネスシューズ、コンバース オールスターなど


分類靴名備考
高機能シューズMOAB SPEED GORE-TEX
高機能シューズアディダス ウルトラブースト
高機能シューズアシックス GEL-NIMBUS
高機能シューズナイキ ペガサス
高機能シューズニューバランス880他に比べてより私の足の形に合っていた
高機能シューズニューバランスM993
高機能シューズアシックス GEL-kayano
高機能シューズミズノLD40
高機能シューズミズノLD40-STビジネスシューズで最も歩きやすい
高機能シューズホカオネオネ クリフトン5
歩きやすい靴ノースフェイス ベロシティ ニット ゴアテックス
歩きやすい靴ノースフェイス ベロシティ ニット II GORE-TEX インビジブル フィット前作と同じ履き心地
歩きやすい靴Allbirds Wool Runners(ウール ランナーズ)履いている時の肌触りは最高
歩きやすい靴メレル カメレオン7雨の日はすごく滑るので注意
歩きやすい靴メレル モアブ2 重いので短距離より長距離は向いている。登山用
歩きやすい靴リーガルウォーカー
歩きやすい靴ホカオネオネ ホパラサンダル
普通の靴ノースフェイス ランプ モック WP
普通の靴ワークマン アスレシューズ ハイバウンス
普通の靴ニューバランス574
普通の靴スピングルムーブ
普通の靴keen ニューポートサンダル
普通の靴keen evofit1サンダル
普通の靴ナイキ キャニオンサンダル
普通の靴ロックポートのウォーキングビジネスシューズ
普通の靴texcy luxe (テクシーリュクス)
普通の靴アシックス ランウォーカー
普通の靴ヨネックス パワークッションビジネスシューズ
普通の靴アディダス スタンスミス靴の形があまり合わなかった
普通の靴ビルケンシュトック チューリッヒサンダル。かかとベルトが欲しい。歩きにくい靴一歩手前
歩きにくい靴テバ ハリケーンXLT2サンダル。ストラップが硬くて徐々に痛く感じる
歩きにくい靴コンバースのオールスター
歩きにくい靴TOP SEVENの靴
歩きにくい靴リーガル、スコッチグレイン等のレザービジネスシューズなじんでも長く歩くとクッション性がないため痛い。
歩きにくい靴アキレスの長靴
歩きにくい靴木の下駄2000歩も歩くと激痛

まとめ

テバのハリケーンXLT2は定番商品だけあって、
デザインが優れており、
夏に履くのに適したサンダルだと思います。

ただ、最近のスポーツサンダルは
ナイキ、アディダス、ホカオネオネといった、
有名スポーツブランドから
色々な履き心地が良いものが出ているため、
性能に関してはやはり古いもが勝つのは難しいなと感じました。

ただ見た目が気に入って買いたいとなった場合、
サンダル特有の気軽に履いて出かけるための性能は満たしているため、
購入も特に問題ないかと思います。

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