wancle 低温調理器 M300 のレビュー。中華製激安のパチモン商品は使用可能か?

wancle 低温調理器 M300 のレビュー。中華製激安のパチモン商品は使用可能か?
最近、中華製激安低温調理器を購入して、
3か月ほど使用しました。
だいたいどのようなものか分かったので、
それらの使用感をレビューしたいと思います。
その激安中華商品とは
「Wancle 低温調理器 ホワイト M300」
になります。

前から
「中華製格安のパチモン商品は使用可能か?」
という疑問がありました。

低温調理器はボニークが有名ですが、高いです。
そこでもっと安いものがないかと思い、
amazonで調べてみると、
中国メーカーのパチモンの商品が色々出てきました。
値段としては、ボニークが15000円に対して、
パチモンは7000円と半額ほどで販売されていました。

すこし怖いですが、
機能として時間を指定して温めるのと、
水流を発生させるだけなので、
多分大丈夫だろうということと、
使えるか興味があり買ってみました。

結果として、低温調理器として
必要な機能はあるので問題なく使用できました。

ここでは買った wancle 低温調理器 の紹介と、
低温調理器の注意点を説明したいと思います。

基本情報

Wancle 低温調理器について、
価格は7900円でクーポンが良く発行されており、
大体6500円~7500円くらいで購入ができます。

Wancle とは広東省に本社を置く、
調理器具を作っている中華系メーカーとなります。
公式ページの一番最初のところに低温調理器具が表示されているので、
力を入れているというのが読み取れます。
http://www.wancle.net/

現在のamazon商品ページは下記の通り。
こちらです。(amazonのページに飛びます)

評価は2020/8時点では4.2と高めなのですが、
最近のamazonの中華製品のレビューは、
サクラと逆サクラが多すぎて
全く参考にならないので、
類似商品についての差分は
大体運任せになります。

youtubeで比較の動画があるといいのですが、
低温調理器に関しては
激安中華の比較動画が見当たらなかったので、
残念です。

サイズ感

高さが25cmほどと、
結構大き目な調理器具となっています。

容器のふちをはさんで固定する使い方になっています。
そのため、大き目の鍋でもサイズが合いません。
下記はにもの用大鍋で高さが11cmほどですが、
それでも高さが全然足りないため、
鍋というよりは、
低温調理用のプラスティックケースを
買う必要があります。
これは大体1000円くらいで買えます。
探せば100均で売っているバケツとか容器とかでもできそうです。
高さは約18cm、横幅18cmほど横幅、
奥行きは12cmほどあれば、余裕をもって使用できます。

使用感

電源を入れると、現在の温度が一番大きく表示されます。

表示後、温度と時間を入力します。
入力は右側にダイアルがあり、
それを上下に移動させると数値が変わります。
ちょうど良い値になったら、
画面にある青いボタンを押して、
決定します。

上が温度を設定している様子、
下が時間を設定している様子になります。
温度制御可能な範囲が(25-99.9°C)
時間制御可能な範囲が(1分〜99時間59分)となっており、
低温調理の設定としては、
十分な値が設定できます。

温度と時間が決まれば赤いボタンを押すと、
調理が開始されます。

プラスティックケースの中に、
ジップロックに入れた肉を、
洗濯ばさみなどの挟むものに固定すれば、
後は放置するだけです。
我が家のケースはスペースに余裕があるので、
ジップロック(小サイズ)は3つ同時でも調理できました。
調理のレシピについては、
低温調理 レシピ
で検索するとサラダチキンやローストビーフ等が色々出てくるので、
お好きなものを試してみてください。

ちなみに我が家では、
サラダチキンをよく作っています。
塩で下味をつけたり、焼肉のたれや白だしなんかも
使用して飽きないように味を変えています。
そういうことが簡単にできるのも自作の醍醐味ですね。

鶏の胸肉が100gで45円程なので、
20回もつくれば、市販のサラダチキンをつくるのに比べて、
低温調理器を買っても、もとがとれそうです。

後片付けについて

後片付けは非常に楽です。

というのも、
肉はジップロックで隔離しており、
水を使うだけなので特に汚れる要素がないため、
洗う必要がありません。
我が家では、
乾燥させるために分解した後、水で少しゆすいで終わりです。

分解もひねって取り外すだけなので、
実質放置するだけでOKです。

こういった一芸家電は片付けが結構めんどくさいのが多いので、
この片付けの簡単さは非常にありがたく、便利なため、
使用頻度はすごく上がりますね。
プラスティックケースを
低温調理器専用にしているので、
プラスティックケースにスーパーのビニール袋に入れて、
そのまま保管しています。

ボニークとの使用感の差

友人が持っているボニーク(BONIQ)と
使用感を比較すると、
ボニークの方は
本体をはさまず、そのまま置けるため、
鍋の深さはあまり気にしなくてよいとか、
スイッチが操作しやすいとかはありますが、
肝心の調理機能としては、
特に差を感じませんでした。

あらたにプラスティックケースを用意したくない方や、
スイッチがダイヤルじゃいやという方ではない限り、
値段ほどの差は感じないかと思います。

まとめ

値段が先行のボニーク(BONIQ) よりも
かなり安めな
「Wancle 低温調理器 ホワイト M300」
については、
特に問題なくボニークとあまり遜色なく調理できたので、
かなり満足いく商品だと思いました。

amazonでよくある
謎の中華メーカーの商品は当たり外れが大きく、
毎回どきどきしながら購入していますが、
(それが楽しかったりもするのですが・・)
今回はあたりだったようです。

もしかしたら、すぐに壊れたりするかもしれないので、
その時はレビューを追加修正したいと思います。

現状は問題なく使えているので、
「Wancle 低温調理器 ホワイト M300」 お勧めです!

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