DINKS 年収 が高いのでFIREも可能 1000万円達成も平均的

etc
DINKSを続けて13年たちます。
常々達成したいと思っていたFIRE(経済的自由と早期退職)について、
可能な金融資産まであと4年ほどになりました。

ただ、これは特別なことではなく、
東京都や周辺の県に住んでいる場合、
給与基準が高いため、男女ともに平均年収も高く仕事も多いので、
DINKSであればそこまで難しいことではないと思いました。
世帯年収1000万円も特に無理な数値ではありません。

1人でFIREをしようとすると、
時間がかかったり、
再現性(高年収、投資のタイミングが良い等)で、
なかなか難しかったりすると思います。
ただ、共働きで子供なしという条件のDINKSなら、
収入に余裕があり、支出が少ないため比較的簡単に、
FIREが達成できます。

そこで割と再現性が高いと思われるDINKSでFIREをするという、
ライフプランについて、世の中の平均値を参考にしつつ、
我が家の状態についてもお話したいと思います。

FIREという考え方

近年話題になっている、早期リタイアのことです。
読み方は「ファイア」で、
「Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期退職)」
の頭文字になります。
FIREはアメリカ発祥の価値観で、
ネットを中心に最近話題となっている生き方です。

FIRE達成のためには生活費を投資の利益で賄う必要があり、
平均的な夫婦の生活費(30万円)だと、
およそ1億円の金融資産が必要となります。

考え方や数字の根拠については、以下の動画で詳しく説明されており、
非常に参考になります。
第40回 現代版セミリタイアFIREという生活について【人生論】

東京都の平均年収、中央値年収

東京都の平均年収は
厚生労働省が発表している「令和2年賃金構造基本統計調査」によると、
男性:661万1,500円
女性:468万2,400円

となっています。
この平均年収をそのまま足すと、1129万円の世帯年収となります。 以下はその情報が記載されたサイトです。

ぱっと見高いと思えますが、
私の周辺を見渡しても確かにそんなものだなとも思います。
私の職業はシステムエンジニアで、
30代後半になるとその年収に達している人も多くいました。
NTTデータ、富士通、日立といった大企業でなく、
中小企業のシステムエンジニアであっても30代年収600万円は
東京都勤務(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県在住)
だと割と普通にいます。
平均値なので当然といえば当然ですが・・・。

また、平均収入よりも世間一般の実態に近い中央値だと、
男性:460万6200円
女性:359万8200円

となっています。
この収入をそのまま足すと、819万円となります。

どちらのパターンであっても、
2人で生活するには十分な収入を確保することができます。

我が家の場合、
27歳の時に結婚し、私も妻もフルタイムで働いている状態で
世帯年収は900万円ほどでした。
そこから、40歳まで900~1500万円の世帯年収で生活しています。
そこまで、平均からずれていない値なので、
我が家の家計は再現性が高いと思います。

2人の生活費

総務省統計局の「家計調査 2020年次 世帯人数別」によると、
家賃を除く二人暮らしの1ヶ月の生活費は約21.5万円です。
東京で2人の生活の家賃は10万円ほどは必要となるため、
生活費の平均は31.5万円位はかかります。
家計項目         金額     
家賃約10万円
食事約6.6万円
水道光熱費約1万円
交際費・娯楽費約2万円
スマホ・ネット代約1.1万円
交通費約3万円
医療費約1.5万円
その他(衣類/日用品)約6万円
合計約31.5万円
交際費、娯楽費、交通費、衣類・日用品など、
生活を楽しむための費用もしっかり計上されているので、
ものすごく節約で切り詰めた金額ではないことがわかります。

我が家の家計

我が家の去年の平均的な月の支出が以下の通りでした。
家計項目         金額     
家賃約10万円
食事約7万円
水道光熱費約1万円
交際費・娯楽費約6万円
スマホ・ネット代約0.6円
交通費約1万円
医療費約1.5万円
その他(衣類/日用品)約7万円
合計約34.1万円
1カ月に1回は旅行に行っているので、
交際費・娯楽費が高めなのと、
家電が好きなので、
ホットクックや乾燥機といった家電を購入する頻度が若干高いので
その他の金額が高めとなっています。

交通費は娯楽費の中に入っているのと平日はほぼ移動しないので安いです。

食費は普段は野菜も多めに購入、
お肉は鶏むね肉(100g,50円前後)や
豚肉(100g,100円前後)を中心に購入。
外食は1週間に1回、
ラーメン、とんかつ、中華飯店を中心に2000~5000円位。
筋トレしているため、プロテインやEAAも購入。

それ以外の支出はそこまでなく、
ラグジュアリーブランドの品や高級時計、高級車等はあまり興味がないため、
ものすごい支出は発生しません。

明確に機能差があると、お金を出すのですが、
ブランドの承認欲求、思想、デザインに重きを置いてないため、
ラグジュアリーブランドや百貨店ブランドでの購入はほとんどありません。

ただ、ファッションに全くお金を使っていないかというとそうでもなく、
モンベルやアークテリクスといった
アウトドアブランドの高機能な衣類は好きなのでよく買っています。
ただ、そこまで高いものでもないので、
散財するようなすごい出費がない感じです。

節約、節制をするぞ!という感じではなく、
普段はケチで使うときは使うというライフスタイルで、
出費の合計金額自体は一般的な標準の家計だと思います。

貯蓄とFIRE達成の年齢

平均的な収入で、平均的な生活をすると、
必然的に貯蓄が増加していきます。

東京都の平均年収から税金等を除いた額面収入(1129万円 * 25% = 846万円)から、
年間生活費(31万円 * 12 = 372万円)を引くと、474万円ほどのお金が残ります。
⇒25%は下記の年収別手取り一覧の600万円の参考したおおよその値。
 2人で働く前提なので、合算値が1129万円に近い金額を選択しました。

この残ったお金を貯金し続けると
51歳で1億円を達成し、FIRE完了です。
(投資してないから、配当・利益がないのでFIREできませんが、、、)

推移は以下の通り。
年齢収入(手取り)支出残り貯蓄
30846372474474
31846372474948
328463724741422
338463724741896
348463724742370
358463724742844
368463724743318
378463724743792
388463724744266
398463724744740
408463724745214
418463724745688
428463724746162
438463724746636
448463724747110
458463724747584
468463724748058
478463724748532
488463724749006
498463724749480
508463724749954
5184637247410428★達成
5284637247410902
5384637247411376
5484637247411850
5584637247412324
5684637247412798
5784637247413272
5884637247413746
5984637247414220
6084637247414694
投資に回して年利1.04%を確保できれば、
さらに早くなり45歳で1億円を達成できます。
この表は貯蓄全部を投資に回しているので、
やりすぎ感はあります・・・。
ただ、全部貯金した場合でも51歳なので、
全部を回さなくても50歳を迎えるまでには達成できそうです。
年齢収入(手取り)支出残り投資利回り貯蓄
308463724741.04474 
318463724741.04986 
328463724741.041518 
338463724741.042072 
348463724741.042648 
358463724741.043247 
368463724741.043870 
378463724741.044517 
388463724741.045191 
398463724741.045892 
408463724741.046620 
418463724741.047378 
428463724741.048166 
438463724741.048986 
448463724741.049838 
458463724741.0410724 ★達成
468463724741.0411646 
478463724741.0412605 
488463724741.0413602 
498463724741.0414639 
508463724741.0415718 
518463724741.0416840 
528463724741.0418006 
538463724741.0419219 
548463724741.0420481 
558463724741.0421793 
568463724741.0423158 
578463724741.0424577 
588463724741.0426053 
598463724741.0427589 
608463724741.0429185 
我が家も、
30代前半は400万円ほど、
30代後半は700万円ほど貯蓄をし、
インデックス投資を中心に資産形成してきました。
収入が平均年収より少し上なので、
上記の表よりは早く達成できそうです。

終わりに

DINKSというライフプランを実践してみた感想として、
家計が非常に楽で、パートナーと楽しく過ごせる
自分に合ったものだと思いました。

収入に不安を感じたくない方、早期に仕事から解放されて、
やってみたいことをやりたい人にとっては、
試してみる価値はあるのではないでしょうか。

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