キーン(KEEN) エヴォフィット ワン(EVOFIT 1)のレビュー。スニーカーの履き心地を両立

  • 更新日2020.10.11
キーン(KEEN) エヴォフィット ワン(EVOFIT 1)のレビュー。スニーカーの履き心地を両立
キーン(KEEN) EVOFIT 1を最近購入したのでレビューします。

自転車通勤をしているのですが、
普通のスニーカーだと結構蒸れるのですが、
サンダルだとつま先が保護されないので、
不安を感じていたので、ちょうどよい靴はないかと探して、
キーン(KEEN) EVOFIT 1 にたどり着きました。

印象としては、
サンダルの涼しさとスニーカーの履き心地を両立した
良い靴だと思いました。
ただし、サンダルのイメージではくと窮屈なので、
その点は注意が必要です。

商品情報

keenのサイトの商品説明で
詳細な情報が記述されています。
https://www.keenfootwear.com/ja-jp/p/M-EVOFIT-1.html

商品情報の引用は下記の通り。
NEWPORTの進化系 – 22世紀のサンダル
足と共に動き、呼吸するもう一つの皮膚、 EVOFITファーストモデル
ニットアッパーにKEEN独自のフィッティングシステムを融合、最上級の履き心地を提供するエンジニアードニット・マルチパーパス・サンダル

NEWPORTというサンダルと異なる点は、
履きこみ口にニットの素材が使われており、
より密着度がEVOFIT1の方が高くなっています。

キーンの生い立ちが
” サンダルのブランドとしてスタートしたキーンの製品づくりの原点は、
「サンダルでもつま先を守ることができるもの」というもの”
という説明がありました。

私の目的であった蒸れずに自転車に乗りたいといった、
サンダルを履きたいけど、
つま先も守りたい場合は最適なシューズメーカーとなります。

基本情報

値段14050円
重さ(片足)328g
ソールkeen独自素材の アクアグリップラバーアウトソール
重さがTevaの定番HURRICANEが約283gなので、
それと比較すると若干重いですが、
コンバースオールスターが480gなので、
重くなく、軽すぎずといった履き心地でした。

値段は定価は普通のサンダルに比べて高いですが、
Keenの他の商品、ニューポート等に比べて人気がないのか、
セールでかなり価格が下がっており、
2020/6/30にamazonで買った際は6500円で購入できました。
楽天とかでも結構値下がりしているので店頭で買うよりも
通販で買うことをお勧めします。

アッパー

サンダルでは珍しくニットアッパーがついています。
そのため他のサンダルのように、
すぽっと履けることはなく、
靴のようにアッパーを少し広げて履くことになります。
肌を覆う個所も多く、
サンダルよりはニットアッパーのスニーカーに近いです。
ただ、サイドや上部に穴はたくさん開いているので
通気性は抜群にあります。
実際、自転車で履いていても足の蒸れの不快感からは解放されました。

足の爪が引っかかるか心配でしたが、
そういったことはなかったです。
ただ、気になる人は一度試し履きをしてみると良いかと思います。

ソール

自然の中の河辺や岩場などでも活躍できように設計された
ソールはグリップ力が高く、
街中での歩行では何の問題もなく履くことができます。

また、雨の日でも滑ることなく履けたので、
街中で困ることはないかと思います。

簡単なハイキングなどは、これだけで行けそうですね。

クッション性もそこそこあり、
newbalance880等の普通のスニーカーと厚み比較しても
そこまで遜色ありませんでした。
インソールを含めると、少し薄いです。

歩き心地について。

歩いていて足が痛くならないか、長距離が快適に歩けるかどうか
実際に歩いてみて確認してみました。

大井町周辺を休みなく12000歩程度、時間にして約90分くらい
ほぼ休憩なしに歩いた感想としては、
グリップ力が高く、フィット感があるため、
普通のスニーカーと同程度の歩き心地があると感じました。

他のサンダルは10000歩程度歩くと
足が痛くなってくるため、
それと比較するとかなり歩きやすいかと思います。

ただ、高機能ハイテクシューズと比較すると、
足のクッション性が低いためか痛みが走りやすいかと思いました。
アウトソールの差もありそうですが、
インソールがないのが大きな影響を与えているのかもしれません。

グリップ力は高く、晴れの日はもちろん、
雨の日も滑ることなく歩くことができたので(コンクリや平らな床など)、
全天候特に問題なく履くことが可能です。

サンダルとしては十分な性能と感じました。
通気性が抜群なので、夏の間は活躍してくれそうです。

色々な靴との歩きやすさを比較

運動靴やビジネスシューズも含めた歩きやすさを
表形式で比較しました。

■表の 内容や前提
・私が実際に長距離を歩いて感じた歩き心地。
・上に行くほど歩き心地が良いと感じた靴です。
・どちらかというと長距離を想定しています。
・10000歩以内なら、歩きやすい靴に属していれば満足なはき心地が得られるかと思います。
・分類内は差はあまりありません。分類が異なると明確に違いがあるなと感じました。

■分類について
・高機能シューズ
 ソール、インソールのクッション性やホールド感が優れており、
 15000歩を超えても足の裏に痛みを感じることなく歩くことができた靴。
・歩きやすい靴
 15000歩程度歩いても問題ないほど歩きやすい。
 ただ高機能シューズと比較すると若干歩きにくいと感じた靴。
・普通の靴
 10000歩前後は歩いても問題ない靴。
 ただ、クッション性等で歩きやすい靴と比較すると若干歩きにくいと感じた靴
・歩きにくい靴
 5000歩程度あるくと、じょじょに足に痛みが走り出す靴。
 クッション性がない革の靴や明らかに歩きにくいファッション重視の靴等。

今回のkeen evofit1については普通の靴の分類となります。
分類靴名備考
高機能シューズニューバランス880他に比べてより私の足の形に合っていた
高機能シューズアシックス GEL-NIMBUS
高機能シューズアディダス ウルトラブースト
高機能シューズニューバランスM993
高機能シューズアシックス GEL-kayano
高機能シューズミズノLD40
高機能シューズミズノLD40-ST
高機能シューズホカオネオネ クリフトン5
歩きやすい靴ノースフェイス ベロシティ ニット ゴアテックス
歩きやすい靴Allbirds Wool Runners(ウール ランナーズ)履いている時の肌触りは最高
歩きやすい靴ノースフェイス ランプ モック WP
歩きやすい靴メレル カメレオン7雨の日はすごく滑るので注意
歩きやすい靴メレル モアブ2 重いので短距離より長距離は向いている。登山用
歩きやすい靴リーガルウォーカー
普通の靴ニューバランス574
普通の靴スピングルムーブ
普通の靴keen ニューポートサンダル
普通の靴keen evofit1サンダル
普通の靴ナイキ キャニオンサンダル
普通の靴ロックポートのウォーキングビジネスシューズ
普通の靴texcy luxe (テクシーリュクス)
普通の靴アシックス ランウォーカー
普通の靴ヨネックス パワークッションビジネスシューズ
普通の靴アディダス スタンスミス靴の形があまり合わなかった
普通の靴ビルケンシュトック チューリッヒサンダル。かかとベルトが欲しい。歩きにくい靴一歩手前
歩きにくい靴コンバースのオールスター
歩きにくい靴TOP SEVENの靴
歩きにくい靴リーガル、スコッチグレイン等のレザービジネスシューズなじんでも長く歩くとクッション性がないため痛い。
歩きにくい靴アキレスの長靴

まとめ

つま先を守ってくれるサンダルという、
珍しい機能を持ったevofit1。

若干の解放感を犠牲にしている点はありますが、
歩き心地も良いですし、
夏の普通の散歩はもちろん自転車でも安心に乗ることができる、
使い勝手の良いサンダルと思います。

keen evofit1 お勧めです!

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