サロモン スニーカー PREDICT SOCは歩きやすいがかかとが合わなくて使用を断念

サロモン(SALOMON)から発売されたランニングシューズの
PREDICT SOCをはいたので、
レビューしたいと思います。

結果としては、
かかとが合わず、どうやってもこすりつける感触になってしまい、
皮がむけてしまったので、使用を断念しました。
靴のコンセプトや歩き心地はよかっただけに残念です。

では、どのような商品だったのか
以下に詳細に説明しますので、
よろしければご参照ください。
 
関連ページ

商品情報

サロモン(SALOMON)の公式の商品ページは以下の通り。
PREDICT SOC
ランニングやその前後に快適な履き心地を約...



商品説明は以下の通り。
公式説明
  • ランニングやその前後に快適な履き心地を約束する PREDICT SOC。
  • 解剖学に基づいて分離したミッドソールとアウトソールにより、関節のストレスを軽減し、足の自然な動きを生かしたより滑らかなライド感を実現しました。
  • Anatomical Decoupling と優れたクッション性のある EnergyCell™+ を組み合わせることで、足の自然なフレックスが可能になり、必要に応じて適度な安定性が得られます。
  • 柔らかく高品質なニットと革新的なハーフブーティ構造により、靴下のようなフィット感を実現しました。

 
渋谷のサロモンで購入した時に店員さんに聞いた話だと、
サロモンは最近スニーカー分野に力を入れており、
特にけがをしないようにすることを主眼に置いて
開発をされているとのことでした。
ナイキのカーボン入りランニングシューズとかのように、
速く走るということよりも、
練習やダイエット安心して使用できるように、
初心者に優しい靴を目指されています。

開発スタッフも、元ナイキやアディダスといった、
スニーカー大手のスタッフが入っており、
高品質のものを作っているとの話でした。

基本情報

値段15400円
重さ258g
アッパーニット系アッパー。
ソールサロモン独自のラバーソール

アッパーはアディダスのウルトラブーストや
ナイキのフライニットと同じ感じのニット系アッパーのため、
指のあたりが優しく誰にでもマッチします。

靴の軽さはナイキやニューバランスといった、
他のスポーツメーカーのものと比較してもそこまで変わりません。

ナイキのペガサス37が280g 、
ニューバランスのM1040が280g、
アディダスのウルトラブーストが312g
といったようにランニングシューズは
だいたい200~300くらいの重さなので、
ランニングシューズの中では少し軽い方です。

アッパー

アッパーはニット形状です。
かなり柔らかく伸びる素材のため、
指あたりが痛くなるといったことは全く心配しなくてもよいです。

私の場合、上記の赤丸の箇所の小指が少し出っ張っており、
ここが当たって痛くなることがたびたびあります。
このため靴選びの時には問題となる場合があるのですが、
このスニーカーだと、
出っ張って布にあたっても痛くないので、
全く問題なかったです。

アッパーは甲の部分、かかとの部分を
覆うように硬めの固定素材が配置されていて、
ひもは安定して固定することができるので、
すかすか抜けるといった不安定さも特になかったです。
かかとの箇所にひもがついており、
簡単に足をとおせるように指での補助が容易にできるようになっているが、
結構便利でした。
この仕様は登山靴でよく見られるつくりで、
メレルやノースフェイスでも取り入れられています。
さすがアウトドアブランドのサロモンといったスニーカーです。

ソール

かなり厚めのソールです。
またグリップ力を持たせて安定感を図るようにされているため、
接地面は多めになっています。

ソールの厚さは結構あります。

そこそこ厚みがあるアシックス ゲルニンバスと比較しても、
遜色ない、もしくはPREDICT SOCのほうが若干厚みがあります。

街中を長時間履いてみた感想

街中で長時間歩いて確認してみました。

青物横丁周辺をうろうろして約5km、
時間にして約1時間、
歩数では10000歩くらいになります。

感想としては、以下の通りでした。
長距離を歩いた感想
  • 歩行感はよい。クッション性が高く安定感もあり歩きやすかった。
  • アッパーの指の当たりは柔らかいので問題なし。
  • 個人的にかかとのそりが皮をめくってしまい痛くて歩行検証を断念。

歩いて30分程は特に問題なく、
けがをしないように作ったといわれるだけのことはあり、
安定性とクッション性が両立された歩きやすい靴だと思いました。

ただ、しばらくするとかかとの方から痛みが発生。
どうもかかとのそりかえりがちょうど皮を削ってしまっていて、
私の足の形状にあわないことがわかりました。

かかとの箇所が少し硬い素材であることも
原因の一つかと思われます。
どうにも歩くことが困難になってきたため、
長時間使用の検証をあきらめて家に帰ることにしました。
 
家に帰って見てみると
下記のような感じで皮がむけてしまいました。

 
後日何回か試してみたのですが、
やはりかかとの当たりが強く、
痛くなってしまったので使用を断念することにしました。

かかとを比較

かかと付近で痛みが発生するため、
なぜそうなってしまったか原因を追究するために
他のスニーカーとかかとを比較してみました。

まずはアディダスのウルトラブーストと比較。
アディダスのウルトラブーストは
かかとが外に逃げるようなむき方に対して、
PREDICT SOCは内側にむく形状となっています。
ナイキのペガサスと比較しても同じような感じ。
外側にそるような形状だと、
若干すぽすぽ抜けるような感じになってしまうため、
すっぽり覆うようんな安定感がなくなってしまいます。
登山靴だと安定感重視のため、
もともとアウトドアブランドのサロモンでは、
かかともそういった包む形状を好んだのでしょうか。

次にアシックスのゲルニンバスと比較。
こちらはそる方向は同じく足元に向かうような形状です。
ただ、外側の素材がアシックスのほうが柔らかいため、
皮を削るといったことはありませんでした。

形状と素材の問題で私の足のかかとを
削るようになってしまったようです。

他シューズと比較

運動靴やビジネスシューズも含めた歩きやすさを
表形式で比較しました。
他の靴の詳細なレビューは下記のページで見れますので、
良ければ参照ください。
関連ページ
表の見方については以下の通りです。
前提
  • 実際に長距離を歩いて感じた履き心地を比較
  • 上に行くほど歩きやすいと感じた靴
  • 長距離を想定
  • 10000歩以内なら、歩きやすい靴に分類していれば十分歩きやすい
  • 分類内には差があまりない。分類が異なると差があり。
分類については、
以下の通りの履き心地となっています。
高機能シューズ
ソール、インソールのクッション性やホールド感が優れており、
15000歩を超えても足の裏に痛みを感じることなく歩くことができた靴。

例:アディダス ウルトラブースト、ニューバランス 990 / 880など
歩きやすい靴
15000歩程度歩いても問題ないほど歩きやすい。
ただ高機能シューズと比較すると若干歩きにくいと感じた靴。

例:Allbirds Wool Runners、メレル カメレオンなど
普通の靴
10000歩前後は歩いても問題ない靴。
ただ、クッション性等で歩きやすい靴と比較すると若干歩きにくいと感じた靴

例:アディダス スタンスミス、ニューバランス 574など
歩きにくい靴
5000歩程度あるくと、じょじょに足に痛みが走り出す靴。
クッション性がない革の靴や明らかに歩きにくいファッション重視の靴等。

例:革のビジネスシューズ、コンバース オールスターなど

今回の サロモン PREDICT SOCは
測定不能
となりました。
私の足に合わなかったのでお勧めかどうかも不明です。

最初歩いた感じからすると、
かなり歩きやすく足の痛みもほぼないことから、
アディダスのウルトラブーストや
アシックスのゲルニンバス等とあまり変わらない
歩行性能はあるかと思われます。
ただ、私の足の形には合わないのが残念です・・。

かかとの形状からランニングのように前傾姿勢となることが
想定されており歩行には向いていないかもしれません。
分類靴名備考
高機能シューズアディダス ウルトラブースト
高機能シューズアシックス GEL-NIMBUS
高機能シューズナイキ ペガサス
高機能シューズニューバランス880他に比べてより私の足の形に合っていた
高機能シューズニューバランスM993
高機能シューズアシックス GEL-kayano
高機能シューズミズノLD40
高機能シューズミズノLD40-ST
高機能シューズホカオネオネ クリフトン5
歩きやすい靴ノースフェイス ベロシティ ニット ゴアテックス
歩きやすい靴Allbirds Wool Runners(ウール ランナーズ)履いている時の肌触りは最高
歩きやすい靴メレル カメレオン7雨の日はすごく滑るので注意
歩きやすい靴メレル モアブ2 重いので短距離より長距離は向いている。登山用
歩きやすい靴リーガルウォーカー
普通の靴ノースフェイス ランプ モック WP
普通の靴ワークマン アスレシューズ ハイバウンス
普通の靴ニューバランス574
普通の靴スピングルムーブ
普通の靴keen ニューポートサンダル
普通の靴keen evofit1サンダル
普通の靴ナイキ キャニオンサンダル
普通の靴ロックポートのウォーキングビジネスシューズ
普通の靴texcy luxe (テクシーリュクス)
普通の靴アシックス ランウォーカー
普通の靴ヨネックス パワークッションビジネスシューズ
普通の靴アディダス スタンスミス靴の形があまり合わなかった
普通の靴ビルケンシュトック チューリッヒサンダル。かかとベルトが欲しい。歩きにくい靴一歩手前
歩きにくい靴コンバースのオールスター
歩きにくい靴TOP SEVENの靴
歩きにくい靴リーガル、スコッチグレイン等のレザービジネスシューズなじんでも長く歩くとクッション性がないため痛い。
歩きにくい靴アキレスの長靴
歩きにくい靴木の下駄

まとめ

サロモンから出ている
ランニング用スニーカーPREDICT SOC。

けがをしないことを主眼としたそのコンセプトはよいのですが、
いかんせんかかとが合わないと、皮がむけてしまいます。

もしかしたらランニングだと前傾姿勢になるから
そういったこともないかもしれませんが、
いかんせん歩行目的だと合わないかもしれません。
私の使用目的は散歩が主のため歩行目的となるため、
使用はできませんでした、残念です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました