ベロシティ ニット II GORE-TEX インビジブル フィット 履き心地のレビュー 前作のIと違いを比較。

ノースフェイス(THE NORTH FACE)から出ている。
ベロシティ ニット II GORE-TEX インビジブル フィット。
Velocity Knit II GORE-TEX Invisible Fit。

もはや定番となった感がある、
見た目もきれいで履きやすい非常に使い勝手が良い靴です。

そんなベロシティニットの後継型が販売されていました。
今回は前作初期のように完売続出というほどではなく、
普通に店頭に売っていたため、
前作との違いが気になったので購入して、色々はいてみました。

結論を言ってしまうと・・・・、
違いは感じることがないくらい同じつくりとなっています。
このシリーズは完成された感があるので、
個人的に特に変化がなくてもよいのではないかと思っています。

では、
ベロシティ ニット II GORE-TEX インビジブル フィット
の詳細レビューを記述しましたので、
ご参考になれば幸いです。

商品情報

ノースフェイスのサイトの商品説明で
詳細な情報が掲載されています。
公式ページでは以下のように説明があります。
シティユースを想定した、シンプルな見た目ながらも、
アッパーにゴアテックス、アウトソールにヴィブラムを使用した
高機能も持ち合わせた万能シューズとなっています。

非常に使い勝手がよく、
きれい目な服装でも、スポーティな服装でも似合うので、
重宝しています。
日常で使いやすいアーバンスタイルなデザインに機能性を融合させた全天候型高機能シューズです。

アッパー素材に、防水透湿性と快適なフィット感を追求した
GORE-TEX Invisible Fitを採用し、
はっ水加工を施したリサイクルストレッチニットアッパーで構成。

表に縫製箇所を見せないニット成型に仕上げ、
軽量かつ優れたフィット感を実現。
さらに、ヒールカウンターを装備することで、
ブレやへたりを軽減し、
1枚生地で包み込むようなフィット感と
天候変化への対応力を向上させています。

ボトムユニットには、
反発力とクッション性が高いエクストラフォームを組み合わせた
2層圧縮成型ミッドソールを使用。

取り外し可能なEVAカップインソールを内蔵し、
歩行時の安定感を高めます。

アウトソールは、優れたグリップ力と強度を誇るビブラム N-OILラバー。
機能的な素材を用いてシンプルなデザインに仕上げた、
快適なシティーライフを演出する一足です。

公式ページ説明を引用

基本情報

値段20900円(税込み)
重さ225g
ソールVibram N-OILラバーアウトソール
アッパーには100%リサイクル材を使用しており、
アウトソールには石油成分をカットした自然顔料“ビブラム ノイル(Vibram N-OIL)
というサステナブルな素材を採用を採用されています。
環境に配慮するご時世が反映された商品となっています。

料金は前作が18000円で売っていたので、
若干値上がりしました。

現在、前作のベロシティ ニット GORE-TEX インビジブル フィットが
30%OFFのセールを行っており、
13860円で購入できるので、
そちらの方を購入することがお買い得良いかと思います。




アッパー

シンプルな見た目のニット素材になっており、
フィット感もよいです。

靴ひもがないため、
履き脱ぎも非常にスムーズで、
靴ひもがほどける心配がないのもgoodなところです。

ソール

溝が浅く、シティユース向けの作りとなっています。
接地面が多めで平らな面をがっちりつかんでくれる構造となっており、
街中のつるつるとしたフロア材や、
マンホールなどの滑りやすい素材も特に問題なく
歩行することができます。

クッション性も高く、
他のスニーカー並みの厚みがあるため、
単純なファッションスニーカーの
コンバースなどとは違い、
長時間の歩行でも問題ありません。
運動靴(ニューバランス880)と比べても、
ソールの厚さは遜色なく、凸凹を踏んで痛みが走るということは、
ないかと思います。

前作との違いについて

前作との大きな違いについて、
前作は足の右端にあるTHE NORTH FACEのロゴが白のプリントで、
ベロシティ ニット IIは同色の刺繍で表示されているところになります。


これ以外で見た目や性能に違いはほとんどありません。

ベロシティ ニット IIの方が目立たなくなっているので、
ノースフェイスのロゴを見せたい方は前作、
本当にシンプルな見た目を求めたい方はベロシティ ニット IIを
購入されるのが良いかと思います。

上が前作ベロシティ ニット I、
したが今作のベロシティ ニット IIです。
他に素材が変わったからなのか、
若干ベロシティ ニット IIの方が締め付け感が緩い気がします。
ただ、本当にわずかな違いなので人によっては、
変わらないかもしれません。

ソールの違いにについて、
左が前作のベロシティ ニット I、
右がベロシティ ニット IIです。
使用感があり擦れてわかりにくくなっていますが、
溝の形状はほぼ同じパターンで構成されています。
ニューバランスの990も現在のバージョンがv5まで来ていますが、
v4とv5の違いは
「パーツが少し変更されたくらいで特にないです。履き心地は同じです。」
と店員さんに言わしめるくらい、少しのバージョンアップですが、
それを思い出しました。

このような定番商品だと、大幅な変更は不要なのかもしれないです。
もちろん、歩行性能が上がってくれるのは大歓迎ですが、
そうなると見た目も変わってしまいそうですし、
難しいかもしれないですね。

雨の日や登山での使用感について

雨の日の使用感は良好で、
滑ることなく、雨の侵入を防いでくれました。

マンホールやグレーチングなども
雨の日に滑りやすい鉄の素材も特に問題なく歩行できるため、
雨靴として利用することも十分に対応可能です。

登山については、前作でしか試してないので、
そちらの記事をご参照ください。
凸凹の道はソールが柔らかいのでお勧めはできません。

歩き心地について

実際に街中を散歩して、足の負担がどうか、
長時間あるいて検証してみました。

近所の市街地をほぼ休みなく12000歩程度歩きました。
時間にして約90分の散歩です。

感想としては、
歩行性能は高く、長時間の散歩も苦も無くこなしてくれます。

見た目がファッション寄りの靴なのですが、
歩行性能はちゃんとしたアウトドアブランドの性能を持っており、
非常に歩きやすいです。

ただ、さらに長時間の歩行(20000歩くらい)の場合は、
より歩行性能の良い
ウォーキング専用をうたっているようなニューバランスの靴や、
ナイキのペガサスのようなクッション性が非常に高い靴の方が、
良いかと思います。

色々な靴との比較

運動靴やビジネスシューズも含めた歩きやすさを
表形式で比較しました。

今回の
ベロシティ ニット IIは、「歩きやすい靴」の分類になります。

見た目重視のため、
あまりにもごついソールなどは配置できないので、
やむなしかと思いますが、
十分に高い歩行性能を持っているので、
普段使いで不満に思うことはまずないかと思います。
関連ページ
表の見方については以下の通りです。
前提
  • 実際に長距離を歩いて感じた履き心地を比較
  • 上に行くほど歩きやすいと感じた靴
  • 長距離を想定
  • 10000歩以内なら、歩きやすい靴に分類していれば十分歩きやすい
  • 分類内には差があまりない。分類が異なると差があり。
分類については、
以下の通りの履き心地となっています。
高機能シューズ
ソール、インソールのクッション性やホールド感が優れており、
15000歩を超えても足の裏に痛みを感じることなく歩くことができた靴。

例:アディダス ウルトラブースト、ニューバランス 990 / 880など
歩きやすい靴
15000歩程度歩いても問題ないほど歩きやすい。
ただ高機能シューズと比較すると若干歩きにくいと感じた靴。

例:Allbirds Wool Runners、メレル カメレオンなど
普通の靴
10000歩前後は歩いても問題ない靴。
ただ、クッション性等で歩きやすい靴と比較すると若干歩きにくいと感じた靴

例:アディダス スタンスミス、ニューバランス 574など
歩きにくい靴
5000歩程度あるくと、じょじょに足に痛みが走り出す靴。
クッション性がない革の靴や明らかに歩きにくいファッション重視の靴等。

例:革のビジネスシューズ、コンバース オールスターなど


分類靴名備考
高機能シューズMOAB SPEED GORE-TEX
高機能シューズアディダス ウルトラブースト
高機能シューズアシックス GEL-NIMBUS
高機能シューズナイキ ペガサス
高機能シューズニューバランス880他に比べてより私の足の形に合っていた
高機能シューズニューバランスM993
高機能シューズアシックス GEL-kayano
高機能シューズミズノLD40
高機能シューズミズノLD40-STビジネスシューズで最も歩きやすい
高機能シューズホカオネオネ クリフトン5
歩きやすい靴ノースフェイス ベロシティ ニット ゴアテックス
歩きやすい靴ノースフェイス ベロシティ ニット II GORE-TEX インビジブル フィット前作と同じ履き心地
歩きやすい靴Allbirds Wool Runners(ウール ランナーズ)履いている時の肌触りは最高
歩きやすい靴メレル カメレオン7雨の日はすごく滑るので注意
歩きやすい靴メレル モアブ2 重いので短距離より長距離は向いている。登山用
歩きやすい靴リーガルウォーカー
歩きやすい靴ホカオネオネ ホパラサンダル
普通の靴ノースフェイス ランプ モック WP
普通の靴ワークマン アスレシューズ ハイバウンス
普通の靴ニューバランス574
普通の靴スピングルムーブ
普通の靴keen ニューポートサンダル
普通の靴keen evofit1サンダル
普通の靴ナイキ キャニオンサンダル
普通の靴ロックポートのウォーキングビジネスシューズ
普通の靴texcy luxe (テクシーリュクス)
普通の靴アシックス ランウォーカー
普通の靴ヨネックス パワークッションビジネスシューズ
普通の靴アディダス スタンスミス靴の形があまり合わなかった
普通の靴ビルケンシュトック チューリッヒサンダル。かかとベルトが欲しい。歩きにくい靴一歩手前
歩きにくい靴テバ ハリケーンXLT2サンダル。ストラップが硬くて徐々に痛く感じる
歩きにくい靴コンバースのオールスター
歩きにくい靴TOP SEVENの靴
歩きにくい靴リーガル、スコッチグレイン等のレザービジネスシューズなじんでも長く歩くとクッション性がないため痛い。
歩きにくい靴アキレスの長靴
歩きにくい靴木の下駄2000歩も歩くと激痛

まとめ

非常にシンプルで使い勝手の良い、
ベロシティ ニット の後継であるベロシティ ニット II。

履いてみると前作と同様の歩行性能と見た目を持っているので、
まだお持ちでない方は、
購入する価値は十分にあるかと思いました。

ただ、2022年現在では、
前作のベロシティ ニットがセール価格でまだ購入でき、
見た目や性能もほとんど変わらないけど30%OFFで購入できるため、
個人的にはそちらをお勧めしたいと思います。

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